昨日、京都府庁にて「第9回ウッディ・コンテスト授賞式」が行われ、スタッフのみんなと参列して参りました。

実は \2年連続 最優秀賞/ なんですー!
これも優秀なスタッフさんが頑張ってくれた成果です!
https://www.pref.kyoto.jp/rinmu/news/press/2025/11/woody_9-2.html

このコンペは毎年挑戦していて、
第7回:佳作「8 Reciprocal roof house~八角形の相互構造のいえ~」
第8回:最優秀賞「UNIT-京都産建売ユニット住宅-」
第9回:最優秀賞「木洩れ日に寄り道-駅×木材×パブリックスペース」
このように3年連続入賞はとても喜ばしい実績となりました。
テーマは「木で作られた(半)屋外の床空間」で、今回は京福電鉄仁和寺駅前の広場に、街と線路がつながるような場所の設計を提案しました。
https://grj-architects.com/works_post/%e6%9c%a8%e6%b4%a9%e3%82%8c%e6%97%a5%e3%81%ab%e5%af%84%e3%82%8a%e9%81%93%ef%bc%8d%e9%a7%85x%e6%9c%a8%e6%9d%90x%e3%83%91%e3%83%96%e3%83%aa%e3%83%83%e3%82%af%e3%82%b9%e3%83%9a%e3%83%bc/
ポイントは北山杉をふんだんに使用し、また、様々な使い方ができるように設計をしています。

審査員長の魚谷先生からは「個人的には特にベンチのデザインが実際に座りたいと思わされた」と、お言葉をいただきました。

昨年フランスを訪れた時、公園に誰でも自由に使える無料貸し出しの本棚がありました。
-ふらっと立ち寄って好みの本があれば持ち帰る。読み終わったら元に戻す-
そんなゆるい使い方がされていて、本計画でも駅に用がなくても「ふらっと立ち寄れる駅前スペース」を目指して設計をしました。
また、後半の京の木府民会議のワークショップでは実際に作るにはどうしたら良いか?を投げかけさせていただき、私の母校の宮津高校建築科の学生さんと一緒に造ったらおもしろいね!と、アイデアもいただきました。

京都府内にある駅前のちょこっと空いたスペースに京都府産材で作られたこんな空間があれば、木材の流通も増えるのではと考えています。
いつかこの提案が実現することを夢みて、今年も頑張ります!
いただいた賞金は皆で焼肉かなー!楽しみ♪